BIOGRAPHY
三浦コースケ
山形県出身、現在27歳のシンガーソングライター、フィンガースタイルギタリスト。2010年4月より20歳の時に地元山形駅前での路上ライブを中心に音楽活動を開始。バンドやユニット、バンドサポートなど経験し、2014年より「三浦コースケ」に改名して本格的にソロ活動をスタート。地元山形を拠点に全国各地、ヨーロッパなどの海外で活動中!
ハスキーで力強く響く歌声に定評があり、ギター一本から繰り広げられる豊かなサウンドはまるでその場に複数人いるかのように感じさせる。アコースティックギターを打楽器やピアノのように扱うパフォーマンスはリスナーの記憶に残る。一生に一度の日常の中で日々呼吸を続ける”ライブ”から生まれた、そんな同じ時間、同じ空間で生きた音を届けます!
・2015年9月13日
ソニーミュージックエンタテインメントによる全国オーディションにて、最終選考の10名に選出される。
・2015年11月1日
4年目の開催となり、レミオロメンのボーカル「藤巻亮太」氏や「KAN」氏、「尾崎裕哉(尾崎豊の息子)」氏が出演した地元山形での音楽フェス「月山青春音楽祭’15」に出演。地元アーティストとして初めて教室ライブを担当する(前年度はつじあやの氏、前々年度は吉田山田氏)。
・2016年11月13日
昨年の「月山青春音楽祭」からリニューアルし、今年度山形の七日町を舞台に開催された「オトナルヤマガタ’16」(メインアクト小林武史氏とSalyu氏)に地元のゲストアーティストとして出演。文翔館議場ホールを含めた4ステージにて歌唱。出演のほかにイベントの制作にも関わり、今回の音楽祭のテーマソングとして提供した楽曲「オトガナル」の作詞作曲編曲を担当する。
・2017年5月
youtubeで公開したオリジナル曲でのライブの映像が世界的なアコースティックギターの特殊奏法系ギタリストであるPetteriSariola氏やLucaStricagnoli氏などから称賛される。
・2017年7月8日
両A面シングル「忘れていく唄/人生なんてそんなもんだ」を地元山形の音響会社である「株式会社サンセットスタジオ」の全面協力、制作出版によりリリース。
・2017年11月
同年12月全国リリースするアルバムとリンクする短編小説「明日の余告」を執筆し、電子書籍と文庫本にてリリース。
・2017年12月22日
1stフルアルバム「All=Myself」を全国リリース!先行で配信リリース!
・2018年1月
テレビ朝日系列局の番組のエンディングとCMソングに1stフルアルバム「All=Myself」から「Aurora」が選出される。
・2017年12月~2018年3月
全国30カ所を回る「All=Myself」ツアー2017-18を開催。
・2018年3月18日(日)
ツアーファイナルとして地元、山形ミュージック昭和セッションにて自身3度目となるワンマンライブを開催。
・2018年5月
島村楽器主催第4回アコパラにて東北ベストパフォーマンス賞を受賞。
・2018年7月~8月
ロシア、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、イタリア、スイス、ポーランド、スペイン、フランス、イギリスのヨーロッパ12ヵ国を唄いまわるツアーを開催。オリジナル曲「忘れていく唄」が各国で評価を受ける。
・2018年12月
世界でもまだ数少ない人がプレイできる奏法であるギターペグを使ってメロディを奏でる「チューニング奏法」の演奏動画をツイッターに投降したところ、そのチューニング奏法の生みの親と言われる世界的なアコースティックギタリストのJonGomm氏にツイッターで称賛を受ける。
・2019年4月
韓国ツアーを行う。オリジナル曲「そこにいたのはいつも私一人だった」が評価を受ける。
・2019年7月
シングル「Kawaii HARAKIRI Yabai ne NIPPON」を配信リリース。
Youtubeにてミュージックビデオを公開。
世界的アコースティックギタリストであるPetteri Sariola氏らなど国内外のリスナーから評価を受ける。
その後、ロシア、ポーランド、ドイツ、フランス、イギリス、韓国の6ヵ国ツアーを開催。
最近ではライブ中にギターに話しかけたり、抱きしめたり、服を着せながら唄う人を担当している←
Kousuke Miura is Japanese Singer-songwriter, Fingerstyle Guitarist.